注:筆者は韓国在住のため、本文には韓国特有の文脈が含まれることがあります。

1. 新規ディスクの追加とマウント

  • この内容は一般的なSSD / HDDのマウントと同じです!うまくいかない場合は、Ubuntu ハードディスク マウントなどで検索して進めても問題ありません。
  1. SSDまたはHDDをRaspberry Piに接続します。

  2. sudo fdisk -lコマンドを実行して、マウントしたハードディスクの名前を確認します。私の場合は/dev/sdaです。

マウントされたハードディスクの内容

  1. sudo wipefs -a /dev/<先ほど確認したディスク>を実行し、注意してディスクをフォーマットします。(例:sudo wipefs -a /dev/sda
  2. sudo mkfs.ext4 /dev/<先ほど確認したディスク>を実行し、ディスクをext4フォーマットにします。
  3. sudo blkid -s UUID -o value /dev/<先ほど確認したディスク>を実行し、ディスクの固有ID(680dfccb-9d8f-431c-ab3b-8c1e6c86e04fの形式)を取得します。
  4. sudo mkdir /storage-ssd(場所は自由です。私は便宜上、ルートに/storage-ssdというフォルダを作成してマウントしました。)でマウント用のフォルダを作成します。
  5. sudo権限で/etc/fstabを開き、最後の行にUUID=7cf3fc21-74d6-4c01-a835-f8bd36bc3f7b /storage-ssd ext4 defaults 0 0を追加します。(6で作成したフォルダにマウント)
  6. sudo mount -aで、先ほど登録したディスクをマウントします。

2. 新規ディスクをLonghornに登録

それでは、新しいディスクをLonghornに登録してみましょう!

  1. 先ほど設定したロードバランサのIP(http://192.168.0.201/)をブラウザで開きます。
  2. Node -> 該当Nodeを選択 -> Edit Node and disksを選択します。

Longhorn設定スクリーンショット、Edit Node and disks

  1. disk tagに、StorageClass設定時のdiskSelectorと同じタグを入力し、このディスクがそのStorageClassに属することを示します。次にPathを上で設定したマウントフォルダに指定します。 Longhorn設定スクリーンショット

  2. その後、保存を押し、ボリュームが正しく認識されているか確認します。

3. おわりに

お疲れ様でした!これでLonghornを使って、今後のアプリケーションに安定的に分散ストレージシステムを提供できるようになりました!

次は、Sealed Secretsを使ってパスワードなどの機密情報をGitで管理する方法を紹介し、その後Private Docker Registryを構築する予定です。

ありがとうございました!